天上界にいるかのようなミュアウッズ
レスリー夫妻の案内で、サンフランシスコ郊外へドライブに連れて行っていただきました。 日曜日の11時にアパートを出発し、ゴールデンゲートブリッジを渡り、サウサリートで昼食をとり、ミュアウッズに行きました。ダウンタウンから、車で30〜40分のところにあるミュアウッズは、なんと高さ100メートル以上もあるレッドウッド(杉の木)が林立する素晴らしい森で、小川に沿った小路を歩くことができます。 ミュアウッズに入ったとたん、思わず一瞬ここは現実の世界なのか、天上界にいるのか、錯覚するほどの光景で、そこにポツンと大自然にとけ込んでいる自分がいたのでした。 自分が今どこにいるのか?ここは天国なの…?ひょっとして事故にでもあって死んでしまったことがわからないで、さまよっているのかと思うほど、ミュアウッズの公園に入ったとたん、感覚が現実の世界から切り離され、解放されました。
雨上がりでもあり、緑がいっそう美しく、高い杉の木の樹林を見上げて、枝葉の隙間からこぼれ落ちる日差しと、まっすぐにどこまでも高くのびる杉の木、どうしてこんなにも高く、大きく、成長するのだろう?杉の木はこんなに大きく成長しているのに、シダや他の植物は普通の大きさだし、コケも美しいけれど普通のつき方なのはなぜだろう?
そうか。土壌に合えば成長するけど、合わなければ育たないのか・・・。花も木も野菜も、それぞれの土壌にあったものが、育っていくのか・・・。 職場も同じで、合わない人にはその人に合った土壌を見つけたほうが、その人にとっても良いことなのだ。縁がないのではなく、クレエの土壌にあっていないだけだから、そのほうが良いのだ。いい環境、いい土壌を作りクレエの土壌に合う人々が集まって、人も会社も伸ばしていけば、クレエも人に感動を与えられる会社になれるのでは。
このミュアウッズの木がすばらしい森を完成させたように、環境が良いと、こうも大きく育つものか・・・良い土壌を作ろう!良い環境を作ろう!クレエのスタッフが気持ち良く生きられるような、土壌を作ろう。雨や太陽や霧が杉の木を大きくしたように、クレエのスタッフにとって、一番良い環境を作ろう。自然体で、和やかに、学び働ける環境を!自分にあった土壌があれば、この杉の木のように、まっすぐに天に向かってのびるもの。
これはきっと神様が私に教えてくれているような気がしました。素直にまっすぐ、上をみて生きていこう。自分がミュアウッズ「天国の森」の中で目からうろこが落ちたような気がしたのです。 ミュアウッズの後、車で10分か15分ぐらい走ったあと、ビーチに出ました。夕暮れ時の、日没をみて、記念写真を撮りました。
そばで、犬と戯れているカップルがいて、逆光の中で陰が美しく、まるで映画のようで、シャッターを切ってみました。実際の目と、カメラを通して見るのとでは違っていたけれど、美しかったです。夕食は、小さなビレッジのTHEアメリカと言う感じのスポーツバーでビールで乾杯しました。
親切なレスリーさんのおかげで、一生忘れられない、幸せな体験ができました。
投稿者 soho1 : 2007年01月19日 17:50
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