業界の方々、視察に来ませんか!?
マーケット・ストリートとフェリービルの前の通りで、車の写真を何枚も撮ってしまいました。私は車のことは、良く分かりませんし、運転免許も失効させてしまったほど、車には全く興味がなかったのですが、サンフランシスコを走っている商業車が、とても素敵で面白いと思いました。
サンフランシスコでは、ケーブルカーが有名ですが、私は路面電車、トラック、台車などに心を奪われました。日本では見たことがない色、形、デザインが多くあったからです。「何て可愛いのでしょう」「何とカッコイイのでしょう」こんな車なら運転するのも楽しいだろうなぁ・・・と思いながらも、どうして日本にはないのかなぁ・・・、日本には世界的に有名な自動車メーカーがたくさんあるし、技術なら世界一なのに、どうして作らないのだろう?日本では、燃費の良い、機能性のある小さな車が合っているのかも知れませんし、自動車業界にだって事情があるのかもしれませんが、どこかが輸入してもいいじゃないのでしょうか?例えば、町おこしや村おこしで、アメリカの可愛い車を走らせてPRすれば、車好きは乗りたくてたまらないだろうし、車好きでなくても車が好きになるファン作りのイベントなどでも良いだろうし、全国から人が集まってくるかもしれないのになぁ・・・と思いました。
こんなに面白い車があるなんて私は知りませんでした。都会だけでなく、田舎や工場などが多い地方都市でも、アメリカのおしゃれな商業車を自由にいっぱい走らせてるだけで、運転している人もそれを見た人も、幸せな気分になるだろうなぁ・・・、遊び心があって個性的で「乗り物って楽しいですね!」おもちゃや絵本を見て楽しんでいる男の子達の気持ちが解りました。女性が見ても、しかも私のような年齢の人でさえも、遊び心をくすぐられマーケット・ストリートとフェリービルディングの前の通りで、デジカメを構えてシャッターを押しまくり、商業車の写真収集をしているのですから。
反対に是非日本から輸出して欲しいものがあります。台所用品です。例えば食品用のラップですが、スーパーで買ったラップは粘着度が微妙に強いため引き出しにくく、また、なぜかカッター(ギザギザ部分)がすっと切れなくて、使うたびに、日本製品の品質の良さを改めて実感するのです。フォークやナイフ、スプーンなどもメッキが安っぽく、メイシーズ(有名百貨店)で結構なお値段で売られているものですら、そのような印象をもってしまい、内心ちょっとひどいんじゃない?と思いながらも、日本のステンレス技術、メッキ技術の良さにあらためて感心しました。
アメリカのお金持ちは大勢います。彼らは、紅花レストランの鉄板焼の大テーブルを自宅用に買うそうです。確かに、大きな家に住んでいる、パーティ好きなアメリカ人なら、あの15人以上が一度に楽しめる鉄板焼きグリルは良いかもしれません。 また、一般のお店で売られているシャンプーやトリートメントなどは、毎日使うものだけに、刺激の少ない、安全・安心な製品を使いたいものです。日本の一般消費材は、品質が良く、使い慣れていることもあり、やはり安心です。こちらでは結局チューブの歯磨き剤も、私には強すぎて、ディズニーの絵柄の子供用を使用しています。
やはり、品質の良い日本製品をもっと世界の人に知ってもらいたいし、業界の方も国内ビジネスだけでなく、海外に向けても販路拡大のバックアップができないのでしょうか? 有名ホテルのコンシェルジェに聞いて、予約を入れてもらった美容院は、エリザベスアーデンの「red door spas」というお店で、ユニオン・スクエアの周辺にあります。そこでは、ヘアケアだけでなく、美しくなりたい女性が憧れるようなフェイシャル、ネイル、マッサージなどのサービスがあります。8年前のオープン以来、日本人客は、私が初めてだそうです。シャンプー台や髪に付ける仕上げ材(おからという名前が付いていました)は日本製だそうです。その店で、開店当初からヘアーデザイナーとして働いている日本人の方といろんな話をすることができました。意外なところで、意外なことに出会えて、ちょっと嬉しくなりました。
住んでみて、生活してみて、ちょっと勇気を出してトライしてみると様々な発見が得られます。
投稿者 soho1 : 2006年12月28日 11:11
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