第1日目 サンフランシスコ国際空港到着
空港からサンフランシスコ到着東京から直行便で約9~10時間、地方からの場合は日本国内での乗り継ぎをお勧めします。なぜなら、直行便がなく、アメリカ国内で乗り継ぐ場合、乗り継ぐ便のフライト時間が突然変更になったり、キャンセルになったり、ゲートが変わっていたりで、乗り継ぎに間に合わなかったり、乗り継げなかったりすることがあるからです。また、日本語が全く通じないので、焦ってバタバタ空港内を行ったり来たりすることもありました。ある時、空港に出迎えに来る人に、到着便の変更を伝えようと思ったのですが、ドルの持ち合わせがなく、電話もできずに困っていると、運良く乗り合わせていた日本人らしき人に声を掛け、携帯電話を借りて、やっと連絡をつけましたが、到着までドキドキでした。またある時は、同行者3人一緒にチケットを予約していたにも関わらず、勝手に便を変更され、しかも3人バラバラの便が手配されていました。これでは困るとクレームをつけたところ、全く取り合ってもらえず、最後にはちょっと声をあらげて「困ります」と主張したところ、取り敢えず3人一緒の便にはしてくれましたが、便のフライト時間は変更され、到着も遅れました。
この時、チケットに4つの「S」マークが付けられ、入国審査、税関、手荷物検査など、全て別扱いで徹底的に調べられました。この4つの「S」は、いったいどのような意味があったのでしょうか?特にアメリカではクレームは冷静に、平常心で淡々と伝えなければいけないということを知りました。それ以降は、なるべく日本での乗り換えの直行便を皆さんにお勧めしております。
入国審査は、やはり気をつけなければいけません。審査官も人の子、親切な人もいれば、意地悪な人もいます。まず、洋服はビジネス風、もしくは少しエグゼクティブ風に装う必要があります。ジーンズや、ノーメークのぱっとしない格好だと、色々と質問されることが多々あります。ある時、滞在先の住所を記入する欄に、ホテルではなくアパートにしたところ、別室に呼ばれ、なぜ、いつまで、誰のアパートで、仕事は何で、どこに住んでいるのかなど、入管でも聞かれたようなことをまた聞かれた上、パソコンにいろいろと打ち込まれ、時間も取られ、一緒に行った人を待たせてしまい、決して気分の良いものではありませんでした。他の方に話をしてみると同じような経験をした人たちが多く、その後は服装には気をつけて、おしゃれをして行くと全く別の対応で、気持ちよく通過出来ました。入国審査は感情的になったらおしまいです。気持ちにゆとりを持ち、「Hello」で始まり、笑顔で「Thank you」と終わるスムーズな入国審査を心がけましょう。
また、入管を通る際には、左の人差し指と右の人差し指の指紋をITで読み取り、CCDカメラで顔写真を撮り終了です。
投稿者 soho1 : 2007年01月31日 11:43
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